ウサブログ

卯年の私が書くブログだから「ウサブログ」です。

一次創作小説伸びない問題の話。

いきなりですが

小説は読まれません。

pixiv で趣味程度に書いていますが、読まれません。

「文章に魅力がないのでは?」と思うでしょ?

一次創作二次創作共に投稿してますが、明らかに二次創作の方が読まれてるし、ブックマークもされてるんですよ。

一次創作の方の閲覧数は二次創作の一割もない。

もちろんブックマークもされない。

それは何故かを私なりに考えてみました。

 

①タイトルだけじゃ内容がわからない

 

投稿小説の表紙って大体スマホの壁紙みたいな背景にタイトルだけだったりします。

これだけじゃ情報不足で「よし読もう!」って気にならない。

ただ「フルーツジュース」って書いてあるパッケージで飲む気にはならないでしょ?

「何のフルーツ入ってんだよ⁉」ってなるでしょ?

そういう心理なんじゃないかと。

 

②登場人物に知名度がない

 

「お前(登場人物)の事など知らん」

そういうことです。

①にも言えることなんですが、登場人物に魅力どころか知名度がないから伸びない。

これが一次創作と二次創作の差なんですよ。

誰でも知ってる、元々好きなキャラだから読みたくなるけど、知らないキャラだから興味が湧かない。

今でこそ話題に上る数々の名作は、正直著名な映像監督の目に留まったから小説に興味が湧かない層にも知れ渡ったんですよ。

映像化したから知名度が高くなったんです。

 

③そもそも小説自体読む気がない

 

これがまぁ大問題で。

pixiv にメイドカフェを舞台にした小説を投稿しているんですが、表紙をフリー素材イラストの美少女系メイドにしたんですよね、そこに判りやすいタイトルを載せて。

同時に、美少女メイド表紙を「投稿しました」の報告を兼ねてイラストとして投稿しました。

誘導用に小説ページのURL も添付。

結果。

 

表紙イラスト投稿→閲覧数三桁。ブックマークもそこそこ。

小説本編→閲覧数二桁。ブックマークなし。

 

イラストから流れてくる読者というのが雀の涙だったんですよ。

イラストなら興味あるけど、小説ってなると食指が動かない。

つまり「多くの字を読みたくない」ってことなんでしょうね。

恐らく、今はコスパタイパの時代。

じっくり読まなきゃならない小説より、ぱぱっと読めるマンガの方が手に取られるのは仕方ないのかも。

 

一次創作小説伸びない問題をどう打破するか?

 

これらが原因だとすれば、改善策は

 

①表紙に情報を詰め込む

②読まれる前段階で登場人物を可視化

③スキマ時間で頭に入れるようにする

 

まず表紙に「こんなタイトルです! こんな物語です! こんなキャラ出てきます!」を集約します。

そして(なるべくクセの強い)登場人物をイラストにしてドーン(「写真はイメージです」的なアレ)!

小説本編も、ちょっとした電車の待ち時間とかに読めるくらいの長さにします(旧Twitterの「#twinovel」が良い実例)。

そして私なりにそれをまとめたのがこちらです。

 

 

SS名刺メーカーさんのツールを使いました。

イラストはChatGPT と話し合って作られた、『強盗に入ったら令嬢なメイドに説教された話』の登場人物、元令嬢でメイドカフェのウェイトレス「三津野アンナ」をキャラクターとして可視化したもの。

そこに本編から抜粋したアンナの口上シーンと小説タイトルを掲載。

情報・キャラ・本編を画像一枚に凝縮してなるべく一瞬で読者の頭に入れるようにしました。

 

これ短編小説の一部抜粋だから300字近く載せちゃったけど、それこそ#twinovel とか54字の物語とか、本当にあっさり読める系の小説の方がいいかもね。

まだまだ課題はありそうです。